時間のゴミ捨て場

暇な大学生の隙自語ブログです。将来きっと黒歴史になります。

現実でも妄想でも「友人」は創造物だと思う。

やややあああああ

 

今日も今日とて不健康!生活習慣病発症RTA走者として、まだまだ頑張りますよう!

本能に身を任せて生活していれば、一番野生に近い状態で生きていけるのではないのか。現代社会に生きる人間たちの自然法則に逆らった生態に戸惑いを感じている今日このごろですが、みなさん如何お過ごしですか?私はお酒が飲みたくて仕方無いというこの欲求を押さえつけている毎日です。自己承認欲求くんとアルコールくんの相乗効果は凄まじいものがありますからな。まず間違いなく理性の手綱から解き放たれる。

 お酒の勢いで始めた当ブログも早10記事目。めでたいことではありませんが、飽き性の私がここまで何かを継続出来ていることに驚きを感じております。こんなことならもう少し早く始めておけばよかったぜ。自分にしか向けられていないこのブログ、誰かに感謝なんてお門違いというか、必要が無いようにも感じますが。いいな的な☆を下さった方々、本当に有難う御座いました。結構励みになるもんですね、アレ。独り言を延々と話すことに才能を感じてる私、小学生の頃には脳内にイマジナリーフレンドを作り会話を繰り返していた経歴もあるエリートぼっちぼちですが、誰かに見られていると感じればなんだかやる気が湧いてくるものです。今後も時間を捨てるような、非生産的文章を量産していくと思いますが、このはてなブログの片隅に存在することをどうか許してください。今後共よろしくお願い申し上げます。

 話は変わりますけど、先程話題にだした「イマジナリーフレンド」、みなさんはこころの中に存在していますか?確固たる他者として存在するものだけではなく、自問自答してる時に感じる意見の違う感情、あれもイマジナリーフレンドの一種だと私は思います。私の場合、幼少期のころは確固たる他者としてこのイマジナリーフレンドが存在していました。それも二人いました。声の低い冷静沈着、大人な友人Aくんと、声が高く活発、子供っぽい友人Bくん、それに私という計三人で「会話」していました。ちなみに今ではエリートぼっちを自負している私ですが、幼少期のころはそれなりに活発で友達もいました。そんな時期からこんなことをしていたとなると、私がぼっちになることは決定事項だったんですかね。ちなみにこの独り会話、実際に声に出してました。自分で声の高さを変えて。傍から見れば頭のおかしい子供ですよね。自分もそう思います。時を経て、このイマジナリーフレンズは脳内からいなくなりましたが、今でも自問自答するときに彼らの存在を感じることがあります。怖いね。

 1000文字達成。記事の制作時間は十五分程です。こんなに早く打ち終わるから一日になんども更新しちゃうんじゃないかな(名推理)。まだまだネタはあるので、今日のうちに何度か更新すると思いますが、何卒ご容赦ください。

コメントとか待ってます。「好きな大泉洋は?」とかでいいので。私は水曜どうでしょうで料理をおみまいしている大泉洋が好きです。役者としては探偵はBARにいる大泉洋が好きです。それでわああああああああああああああああああああああああああああああああ。