時間のゴミ捨て場

暇な大学生の隙自語ブログです。将来きっと黒歴史になります。

更新せよ、はての果まで。

あわあああああわ

 

 ブログのアクセス解析のやつ。あれは自分のアクセス数もカウントしてるもんだと思っていたので「今日もしこしこ自家発電かー」と感じていました。ダブルミーニングではないです。もしかしてこのブログ誰かに見られていた可能性がある?けど自分Face bookは利用したことないし・・・。!何見てるのっ、読者さんのえっちー!!(cv、子安)

 という、アクセス解析を見て悶々とする日々が続いておりますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私は前述の通り、悶々した日々が続いております。見てんならコメントくれよう(古事記)。まあ、自分でやらないことを他人に強要するなんて人間のクズの所業ですもんね。乞食にもそう書いてある(明白)。

 Twitterを少々始めまして。あれはヤバイ。ブログの代わりになる。意味のない無駄な文章をわざわざ書き連ねて、一つの記事として更新している私にとってこの「ツイート」は非常に心地が良い、便利が良い。百記事を目標にしてんだろ?そんな誘惑に負けてどうするケンジ!しっかりしな!

 だんだんとはてなブログの仕様がわかってきた気がする。ブログに付けるハッシュタグ的なものを私は設定し忘れていたみたいだな。これで色んなひとに見てもらえるきがするぞう。見て、私を、見て。

 色々なSNSを利用し始めてみている私、一番安全なのがこのブログなのでは?と思い始める。リアルタイムで配信するとか、怖くて私にはできなさそうですわ。恐らくチャットもそれに該当するので、一生ROM専なんだろうなあ。ああいうのに抵抗がない人ってどんな経験値があるのだろうか。昔からやってたから慣れてる人なのか、それとも抵抗とか一切感じない人なのか。繊細かつ臆病、弁慶になれるのは家庭内だけの私からしたらできない所業ですなあ。

 もともと喋ることが好きな私。他人とのコミュニケーションな会話ではなく、独り言を呟く意味合いが強い感じで。だからラジオのDJとか天職だと思う。話術的才能はともかくとして。今打ち込んでるこの文章だって、わざわざ文章化しなくていいというか、独り言の延長線上というか。ブログというツールを使って、画面越しに読者さんと話しているようなこの状況でただ自分に向けた独り言を展開するのも如何なものかと。むつかしいね、ブログって。

 どんなブログにしていくか、これは百記事到達前に方向性を決めなければ。日記のようなものでもなく、何かについて書いてるわけでもない。独り言の延長線上なブログで良いものなのか。読者という第三者を何故か意識し始めた私にとって、中々の問題になりそうですなあ。

あっと今に1000文字達成。一日に何度も更新するなんて恥ずかしくないのかよ。暇かよ。ここまで見られていることはないだろうけども、コメントとか待ってます。「好きな汁物は?」とかでも良いので。私は豚汁です。ぶたじるに非ず、とんじる。それでわわわわわ。