時間のゴミ捨て場

暇な大学生の隙自語ブログです。将来きっと黒歴史になります。

生産性があるように見えて、何もない。

うんこここここ

 

 暇なんですよ。暇を持て余す大学生とはなんとも惨めなものか。一日中なんにもない日とか、ほとんどニートと変わらない生活を送っている気がしてならない。生産性のある活動をしなきゃなーと思って何かしようと意気込むこと幾数回、結局面倒になって投げ出してしまうのです。結果を求め、過程を思い、怠惰に落ちる。こんな時に友達がいたらなああああって思うんですよ。ね、友達っていいよねー。私にはそんなにいないんですけどね!まあ、昔からそんな感じなんですよワタシ。虐められてボッチになるタイプじゃなく、「え、いたっけそんなやつ」って感じのぼちぼちぼっち。そんで積極性はなくプライドがなまじ高いので誰も進んで話かけてきてくれない。そもそも友達なんか降って湧いてくるもんでもないんだから自分から出会いを求めていかなきゃだめだるるるろおおおおお!?なんでも受け身は良くない。先手を打っていかなきゃ。エンターキーが外れそう。チョコが歯に刺さって痛かった。しょんぼりんいん。ところで、話は変わるけどみんなには変身願望ってあるかな?子供の頃ヒーロー番組とかプリキュア見て「自分もあーなりたいなあ」って思うあれ。今の自分に満足せず、画面の中、妄想の中で存在する自分に思いを馳せるやつよ。ゲームが好きなやつとか、最近人気の異世界転生ものみたいな、俺つええええええってなるあれ。いま俺つええええって変換しようとしたら予測に「俺、ツインテールになります。」がでできて笑った。予測変換君毒されすぎでは?んでんで、その変身願望の話だけども、みんなは理想の自分像ってどんなの?もしくはどんなものに変わりたい?何か別物になるとかではなくて、「成功してる自分」とか「友達いっぱいいる自分」とかそんなのも含めてね。ワタシは昔から自分の理想像ってのがあって、それをオリキャラに落とし込んで何年も熟成させてるんだけども。今思ったけど「オリキャラ」って何か凄い死語な気がするよね。今の子も自分のオリキャラを自由帳に書いて設定とか考えてるのかな。みんなは経験あるかな?ある人はワタシと同類なきがするよお。んで、自分のオリキャラはまあ当時の自分を投影したものでさ、普通の男の子なわけ。自分は身長が低いからそれをコンプレックスに感じて、その子は身長が高めに設定してさ。当時はポッチャリしてたから、スリムで足とか長いの。中性的な顔立ちで、女装したら女の子と間違えられるとか、今思ったらキリト君かよ。うん、昔作ってたオリキャラはキリト君みたいな容姿してるわ。我ながら気持ち悪いぜ。そんでそのオリキャラの性格がね、やれやれ系が多分最初なの。その後、ハマったアニメや漫画に影響されて色々と紆余曲折していったきがするなあ。今の彼は、気の合う友達が多くて、少しやれやれ系の入った好青年だよ。今の自分が求めているものが可視化されてて笑えるよね。つらみ。

こんなの読んでる貴方も大体同じような願望を持ってるんじゃないかな?ギャルゲの親友ポジの子とか、ギャルゲやってる時は邪魔にしか思えないけども。思えば出会う女の子より親友ポジの男の子の方が人生において重要な気がします。まあ、人付き合いの仕方って人それぞれだよね。ふと自分の周りを考えたら、ワタシの家族みんな友だち少なそうだわ。いるにはいるけどわざわざ連絡とり合ったり、一緒に遊びに行くような人ではない気がするわ。これは血筋の問題の可能性は微レ存ですね・・・。友だちほしいなあ。気の合う、気のおけない友だちが欲しい。けど、他人が自分の理想通りな物にはなってくれないよね。わたしそこまでえごつよくない。こういう態度が人を遠ざけてるのかなあ。隙きあれば自分語りをするけども、ワタシって前述した通りプライドがなまじ高いのよね。だから、人の前ではかっこつけたいし、弱みを見せたくないの。なんでも自分基準に考えて、一番自分の気持がいい方法をとる。自己中心的考え方ってなんだか嫌よね。自己犠牲に憧れる。人の為に頑張って生きてる人は美しい。お父ちゃんお母ちゃんって、凄いよね。とっても人として美しいと思う。ワタシの人生一番の幸福はあの両親のもとに生まれてきことだろうね。まあ、これは誇張と依存が入ってる、純粋な気持ちではない気がするけども。本気で思ってることは確かだよ。自分にもし子供ができたら、両親がしてくれたように両手いっぱいの愛を、子に注いであげたいよね。結婚できたらの話だけどね。友だちすらまともに作れない人間が彼女とか作れるはずないのにね。童貞です。話は変わってるけど本質は同じ話、プライドが高い故に自分が傷つく可能性のあることは本能的に避けてしまうのよね。恋愛とか、精神的疲労が半端ないこと請け合いじゃない。今のワタシじゃあ、恋愛なんて絶対できないよね。積極性と行動力、大胆な気持ちが欲しい。欲しがってるだけじゃあ、駄目なんだよ。ショウウィンドウのトランペットを眺める子供じゃあるまいし。勝ち取れ、さすればあたえられん。今あいぽんのスクリーンタイムが出たんだけど、9時間だって。やばいね。頭おかしいね。大学生ってのは、もっとパリピで、毎日が楽しい人生の夏休みみたいなものだと思ってた。けど、今思ったら自分の長期休暇の過ごし方って家でゴロゴロしてるだけだったわ。休みってのは大切だけど、ワタシに限っては休みは毒な気がする。休んでいいよって言われたら何もしなくなるもの。一日休みとか、生活リズムが狂いまくりのいち日になるもの。ずううっと寝てるよ?起き上がる気力すらわかなくて、寝床に蹲るのよ。多少なりと忙しさがないと、人としての尊厳を失う気がしてならないよう。パプリカ観たい。アニメ映画の傑作。最近のブームは平沢進だよ。平沢進だぞ、平沢唯と勘違いはしてないぞ。けいおんは見たことないぞ。ワタシノハナシをもっと聞いてね?なんか変換で全部カタカナになった。自動変換くん怖い。平仮名だとかわいいのに、片仮名だと怖くなるのは何なんだろうね。ワタシね、熱しやすく冷めやすい性格なのよ。一回ハマったらそればっかり食べちゃうの。ここ数年はマックでダブルチーズバーガーしか頼んでないし、ごちうさがずっと好きだし、男の娘がここ数年のオカズだし。年単位でがっつりハマる。というか依存に近いかもしれない。今なんでそれが好きなの?って言われたら、ずっとこれだからって言うしかないもの。そんで、興味を失うのは次の依存先を見つけたら。なんか凄いメンヘラ女子みたいじゃない?わたし。メンヘラ女子は需要ありそうだけど、メンヘラ男子って需要あんの?怖い。自分が怖い。そんなにメンタルやられてる自覚はないんだけどなあ。変人に憧れる一般人、てのが私自身の自己分析。愛される変人枠、ああいうのに憧れる。けど自己投影するキャラの性格とはまた違った存在だなこれ。自己解離が止まらない。あいでんててを確立させるのが在学中に達成したい目標の一つだよ。ちなみに、一人称についてだけども。素の時は「俺」、なにか芝居ぶってる時は「ワタシ、私、わたし」、警戒してる時は「僕」、調子のいいときは「わし」って感じに使い分けてるよ。意識して使い分けてるつもりはないけど、多分こんな感じに一人称が変化してる。このあいでんてての確立、わたしにとってはとっても大きな問題なのです。中学生の頃から中二病とともに発症したこの「病」とも言える問題。わたしの精神を確実に蝕んでいきました。常に情緒は不安定、とくに大学受験を意識し始める高校二年のころ。この病はピークに達していました。もう感情が抑えられなくて、自分を傷つけたり、感情が決壊して慟哭したりと、中々忙しい日々でした。他人からいじめられることはなかったけれど、毎日自分をいじめていました。他人の悪いところを注意したり糾弾したりするのって気持ちいじゃないですか。自分の正当性に酔いしれ、相手にマウントを取ることで気持ちが良くなる。自虐を超えた自己の人格否定、存在否定までに達した精神的自傷は留まることなく、一時期は自殺について考えたこともありました。考えただけで、何か行動に移したことはなかったんですけどね。小心者なので。人にはこの事をできるだけ隠していました。けど、時々感情が決壊することがありました。自身のなかでせき止めていた感情は、外からの衝撃でいとも簡単に溢れ出るものなのです。先生、お母さん、あの時まじでごめんね。人には見せたくない、カッコの悪い自分を。あいでんてての確立に程よく失敗していった私は自身のうちに感情を押し込めることで、なんとか格好をつけていました。その御蔭で、今のボッチがあるんですけど。発症する前、小学生の頃はもっと活発でパリピだったんですけどね。ともかく、大学受験が近づくにつれその病の症状も悪化する中、私に出来たことは感情を中に押し込め、殺し、耐え忍ぶことでした。段々、自身の感情に真摯に向き合うことが辛くなり、自身の感情自体を放棄し始めました。所謂「無感情」ってやつですね。植物のような精神を求め、ただ時の流れに身を任せる。あの当時、一日がとても長く感じていました。今思い返すと、あっという間だった気がします。そりゃそうです。何も感じずに生きようと必死になってたんですから。今こうやって記していること全てが本当とは限りません。私は話をもる癖がありますし、自身の思いを文章化することで真実を捻じ曲げている可能性もあります。だから、ここまで可哀想な人間ではなかったはずです。たぶんね。同情が欲しい訳でも、傷の舐め合いがしたいわけではないんですよ。こうやって文章にすることで、きっと自身の感情と向き合おうとしているんです。自己のアイデンティティを確立し損ねた私にとって、自身の感情に責任を持つことが必要なんです。時々、自分の感情が、自分自身がわからなくなる時があります。そういう時、心臓がドキドキいって、言いようのない不安が精神をむしばみます。苦しいです。その時にすることは,忘却に専念します。忘れろ忘れろ、その思いを、その感情を忘れてしまえって自分に言い聞かせます。

 

なんだか苦しくなってきたので今日はここまで。同情や傷の舐めあいは必要ないと言いましたが、下さるのであれば是非欲しいです。つまりはコメントの催促です。問題が解決することも、前に進むことができる訳でもないけど、気持ちが良くなるので同情コメントや傷舐めコメント待ってます。隙自語コメもまってます。それでは、また機会があればばばばば。